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新卒で入社して3年たった頃、同期がどんどん結婚を視野に入れた恋愛を楽しんでいました。羨ましかったのですが、わたしには当時やりたい事があり、結婚はその後でいいと思っていたので同僚たちのことは祝福してはいました。わたしのように結婚に至らない恋愛をしていた同期も居て、彼女は本当に鬱陶しかったのです。
わたしの髪はくせっ毛なのですが、早起きが大の苦手でいつもギリギリでした。何とかメイクの時間は確保できてはいたのですが、頑固な寝癖はびくともしないので誤魔化して出勤していました。人前に出るわけではなかったので、一つにまとめていれば許容範囲だったと思いたい程度です。すると目ざとい同期は必ず「パーマかけた?」と聞いてきます。パーマ掛けたわけではなくて、ちょっと髪が1部まっすぐでは無いとかそういうレベルなのにこう聞いてきます。もう「おはよう」って挨拶なのかな?と思うくらい毎日頭の先からつま先まで瞬時に変化を見分けています。暇なのか。

髪だけではなく持ち物も同じで、新しく買ったものからひと月ぶりに使うバッグまで覚えてないのはいいとしてわたしが自分のカバンをてにしているたびに「バッグ買ったの?」と聞いてきます。必ずそれに続くのが「いくらしたの?」です。初めのころは「同じものに興味あるのかな?」と思い正確な値段を教えていましたが、必ず「高いね!わたしは買えない」と言うのです。わたしが幼い頃母親という人がわたしに何か買うのか嫌な人で、何か欲しいと言おうものなら店中に響きわたる声で「(金額が高いという意味で)ゼロ1個多い!」と叫ぶキチガイでしたから、いつも何か買う時頭にこのキチガイ母親の声が聞こえるのでその抵抗と戦いながら買っていたので本当に嫌でした。まるで母親が代わりに「高い!」と批判しているようで不愉快でした。次からは「100円だったよ」と適当にかわしたりしたのですが、もちろん納得するわけがなく、着ている服や靴までも「いくらしたの?」と聞いてきてストレスでした。

そんな彼女は親のコネで入社試験もなく入社し、特に何の成果もないのにわたしより給料は高かったのです。自分で社内財形に給料の大半を貯金しているからお金ないと言っていました。貯金をたくさんすると決めたのだから、残りの範囲内で買い物するのを、良い悪いは別にして買い物を存分に楽しみたいわたしに強制しないで欲しかったです。わたしは欲しいものをほとんど買ってくれなかったり、欲しいものと違うものをあてがわれて嫌な思いを我慢してしたので、せめて自分のお金ではもう自分にたいして我慢させたりしたくないとしたのも自己責任なら、貯金に給料の大半を回したから贅沢出来ない道にしたのも自己責任なのだから、「自分が正しいから自分と同じようにケチケチしなさい」は筋違いではないかと思います。

当時「他の仕事がしたくなりました」とその会社をやめましたが、毎日毎日「何買ったの?」「高くない?」「パーマかけた?」を聞くことが無くなってとても気持ちが楽になりました。
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2017/10/17(火) 03:49 仕事 PERMALINK COM(0)
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